「スンマソング」&「夜は暗いけどドントクライ」誕生秘話!!

どうもお世話になっております。
ナカーノです。

さて、ご存知の通り、この度、
初期からのレパートリーである「スンマソング」と「夜は暗いけどドントクライ」を同時配信リリースすることになりました!
ということで、この2曲を作曲した経緯について、
せっかくの機会なので僕なりに解説してみたいと思います!
もちろん、あくまで僕からの視点なのでご了承ください!


「スンマソング」



この曲は元々、高校1年生のときに作った曲です。
コードが三つしか出てこない、若気の至り的な作品です。
今となってはこんなにシンプルな曲はもう作れないと思います。コードチェンジに関しては最近は色々と考えてしまいますし、何より「スンマソング」の二匹目のドジョウ的な曲になってしまったらどうしよう、と不安になってしまいます。
とは言っても、この曲はAメロ→Bメロ→サビ、みたいな王道の構成ではなく、ちょっとややこしい作りになってます。そこも含めて若気の至りですね。

歌詞の内容は、まあ概ねラブソングっぽい感じです。
僕は日常を生きていて、なぜかふと後ろめたい気持ちになることがあります。
「なんかよくわからないけどごめんね」みたいな感情です。
そういう謎の瞬間を切り取って何十倍にも拡張した感じの曲です。

ちなみにリフの「ダッダーダダ」というリズムは、僕が生まれ育った町のお祭りのリズムを取り入れてしまったものです。
結果的に、「老いも若きもみんなで歌おう!ごめんね!」というこの曲のナゾい祝祭的空気感は、滑稽ながらも切実で哀愁があって個人的には気に入っています。


「夜は暗いけどドントクライ」



このバンドが結成されて一番最初にスタジオで練習した曲です。
スパイシーコウヤドウフが結成されたのは2011年4月なので、当然ながら当時の世の中は東日本大震災の衝撃に覆われていました。そんななか作った曲です。

実を言うと、僕はこの曲はダブルミーニングのつもりで歌っています。
表面的には、先行きの見えない未来に不安を抱く恋人や自分自身を慰める歌です。しかしその一方で、この世を去った人々への僕なりの鎮魂歌でもあります。
つまりこの歌に出てくる「君」は今は亡き存在であって、その魂へ向けて語りかけている歌ということです。
「永遠の忘れ物」「落としていったカケラ」といったフレーズも亡き人の面影のことであって、「枯葉のシャワー」という歌詞もそのイメージと重なっています。

というわけで、見方によってはなかなかスピってはいますが、
重々しい曲にする意図は全くありません。
むしろ穏やかな夢を見るための子守歌のような歌であってほしいと思っています。
それに正直なところ、「夜は暗いけどドントクライ」というしょうもないダジャレをたまたま思いついたのがそもそものきっかけだったので…笑


以上、ざっと解説してみました!
意外にも、この2曲を作った経緯についてここまで真面目に書くのは初めてだった気がしますが、
いかがでしたでしょうか…??「そんなの知るか!」といった感じでしょうか…笑

というわけで個人的には思い入れの深いこの2曲を、
この度こうして改めてリリースすることができて嬉しく思います!
今回の音源は、4年ほど前にリリースしたバージョンとは全くの別物になっていますので、
本当に要チェキラウですよ!!

発売をお楽しみに!!!
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プロフィール

スパイシーコウヤドウフ

Author:スパイシーコウヤドウフ
どうも、スパイシーコウヤドウフというバンドです!
どうぞ何卒よろしくお願いします!!

10/2(トウフの日)に新宿MARZにてワンマンライブ開催決定!!!



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