「H5」解説!

どうもお世話になっております。
ナカーノです。

さて、昨日の正午にスパイシーコウヤドウフの新しい映像が公開されました!
「H5」スタジオライブです!!
イエエエエェェエイイ!!




スパイシーコウヤドウフの楽曲のなかでも最もハードで元気なこの曲!
豪華セットのなか暴れ回るスパイシーの勇姿を是非お楽しみください!

各メンバーの個性がとてもよく出ている映像なので、個人的にも気に入ってます!
撮影にご協力頂いた全ての皆様、本当にありがとうございました!

ちなみに僕がラストで帽子の中から取り出す謎の白い物体は、本物の高野豆腐です!ご了承ください!

ところで、「H5」という曲には色々なオマージュが散りばめられています!
メンバー全員の出生年である1993年がモチーフになっているということで、同年の大ヒット曲「YAH YAH YAH」を感じさせる部分も登場しております…!
レコーディング版では漫画「コロッケ!」やベイブレード、そしてポケモンの決め台詞といった、世代を感じさせる懐かしネタも出てきます!

余談ですが、僕の印象では1993年というのは必ずしもとても明るい年というわけではなかったというイメージがあります…
この曲ではあまり暗いトピックは取り上げませんでしたが、1993年の日本はちょうどバブルが完全に崩れて長い不況へと突入していく時期でもあります。
というわけで、この曲はそんななか育った同世代へのセルフ応援歌という意味合いもあります。
その意味で、どこか「僕たち私たち」と響きあう面があるように思われたので、同じシングルに収録した、という流れが僕のなかではあります!
実はこの曲自体は『OK劇場』制作期からライブでやってたんですよね〜

そして曲中に登場する“I'm baka and I'm proud, say it loud!”という一節は、
James Brownの名曲"Say It Loud - I'm Black and I'm Proud"へのオマージュでもあります!
元々JBのこの曲は1960年代のアメリカ社会の混乱のなかで発表された強いメッセージ性のある曲で、このような引用をすることに関しては躊躇もあったのですが、JBが大好きなので、つい、、、お許しください!m(_ _)m



というわけで、「H5」にはこんなバックグラウンドもあるというのを踏まえた上でライブ映像を何度でも楽しんで頂けましたら幸いです!!

そしてスタジオライブ映像はこれが全部ではありません!!
他の曲も今後徐々に公開していこうと思いますので、どうぞお楽しみに!!!
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「スンマソング」&「夜は暗いけどドントクライ」誕生秘話!!

どうもお世話になっております。
ナカーノです。

さて、ご存知の通り、この度、
初期からのレパートリーである「スンマソング」と「夜は暗いけどドントクライ」を同時配信リリースすることになりました!
ということで、この2曲を作曲した経緯について、
せっかくの機会なので僕なりに解説してみたいと思います!
もちろん、あくまで僕からの視点なのでご了承ください!


「スンマソング」



この曲は元々、高校1年生のときに作った曲です。
コードが三つしか出てこない、若気の至り的な作品です。
今となってはこんなにシンプルな曲はもう作れないと思います。コードチェンジに関しては最近は色々と考えてしまいますし、何より「スンマソング」の二匹目のドジョウ的な曲になってしまったらどうしよう、と不安になってしまいます。
とは言っても、この曲はAメロ→Bメロ→サビ、みたいな王道の構成ではなく、ちょっとややこしい作りになってます。そこも含めて若気の至りですね。

歌詞の内容は、まあ概ねラブソングっぽい感じです。
僕は日常を生きていて、なぜかふと後ろめたい気持ちになることがあります。
「なんかよくわからないけどごめんね」みたいな感情です。
そういう謎の瞬間を切り取って何十倍にも拡張した感じの曲です。

ちなみにリフの「ダッダーダダ」というリズムは、僕が生まれ育った町のお祭りのリズムを取り入れてしまったものです。
結果的に、「老いも若きもみんなで歌おう!ごめんね!」というこの曲のナゾい祝祭的空気感は、滑稽ながらも切実で哀愁があって個人的には気に入っています。


「夜は暗いけどドントクライ」



このバンドが結成されて一番最初にスタジオで練習した曲です。
スパイシーコウヤドウフが結成されたのは2011年4月なので、当然ながら当時の世の中は東日本大震災の衝撃に覆われていました。そんななか作った曲です。

実を言うと、僕はこの曲はダブルミーニングのつもりで歌っています。
表面的には、先行きの見えない未来に不安を抱く恋人や自分自身を慰める歌です。しかしその一方で、この世を去った人々への僕なりの鎮魂歌でもあります。
つまりこの歌に出てくる「君」は今は亡き存在であって、その魂へ向けて語りかけている歌ということです。
「永遠の忘れ物」「落としていったカケラ」といったフレーズも亡き人の面影のことであって、「枯葉のシャワー」という歌詞もそのイメージと重なっています。

というわけで、見方によってはなかなかスピってはいますが、
重々しい曲にする意図は全くありません。
むしろ穏やかな夢を見るための子守歌のような歌であってほしいと思っています。
それに正直なところ、「夜は暗いけどドントクライ」というしょうもないダジャレをたまたま思いついたのがそもそものきっかけだったので…笑


以上、ざっと解説してみました!
意外にも、この2曲を作った経緯についてここまで真面目に書くのは初めてだった気がしますが、
いかがでしたでしょうか…??「そんなの知るか!」といった感じでしょうか…笑

というわけで個人的には思い入れの深いこの2曲を、
この度こうして改めてリリースすることができて嬉しく思います!
今回の音源は、4年ほど前にリリースしたバージョンとは全くの別物になっていますので、
本当に要チェキラウですよ!!

発売をお楽しみに!!!

カップリング曲「ニューヤード」も聴いてネ!!

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ビューティフルピーポーの皆様、どうもお世話になっております。
ナカーノです。

早いもので、ニューシングル「僕たち私たち」の発売からもうすぐ2ヶ月です。
皆様、もうゲットして頂けましたでしょうか??

お陰様で多くの方にご好評を頂き、感謝の念で一杯です!
先日はCDジャーナル様にもミニレビューを掲載して頂き、嬉しい限りでございます…
そしてMV「僕たち私たち」「Y-O-Y」と揃って再生回数2,000回を突破しました!ありがとうございます。

さて、今回のシングルは3曲入りですが、
そのなかでも、当然ながらリード曲「僕たち私たち」のほうについつい注目が集まりがちかと思われます。
でも残り2曲も入魂の楽曲なので是非是非聴いて頂きたく思います!!
今回は特に「ニューヤード」を取り上げたいと思います!

ワンコーラス試聴はこちら!


「ニューヤード」
作詞・作曲:スパイシーナカーノ

ニューヤードの街は浮気なドラキュラ
人の思いを吸い取りながら 街角には涙があふれた
ニューヤードの街は巨大な見世物小屋
夜明けとともに風に消えたら またはじめからつくり直す

僕らが今 何をしても
諸行無常なレトロメトロポリス

映画のような二人の浪漫
まだ遠い 程遠い
踊りながら恋をするならニューヤード
夢に溺れたニューヤード

ニューヤードの人はざわざわ歌舞いている
寄せては返す波に溺れて ネオン光の世界へ散りゆく

僕らが今 どうなっても
超高層なシュールレアリスム

映画のような二人の浪漫
この街が呑みこんでく
踊りながら

ラララララララー…

恋をするならニューヤード
夢に溺れたニューヤード
恋をするならニューヤード
恋をするならニューヤード



「ニューヤード」とはすなわち「新宿」のことです。
新宿はスパイシーコウヤドウフが最もライブを行っている地でもあります。
池袋を全面に押し出した「僕たち私たち」の次の曲がこれということで、
ちょっとコンセプトがありげなシングルっぽい雰囲気を醸し出しております。
でもあえて「新宿」と表記しないことで架空の街みたいな趣を出してみたいなあと思ったので、
こういうタイトルに落ち着きました。

ご存知の通り、新宿は東京で最も乗降者数の多い駅を抱え、とにかく人だらけの巨大な街です。
あらゆる人々があらゆる思いを抱えながら行き交い、あらゆる目的のために奔走している街です。

過剰さに満ちていますがその分、儚さや哀愁が漂う街だと僕は思います。
とても有名な街ですが、人々に心から愛されているかというと、そんなことはない気がします。
新宿にいると、怪物のような巨大な街が、人々の夢やロマンをどんどん飲み込んでいくなか、
みんな自分自身を守ろうと必死にもがいているような、そんな印象を受けるときがあります。

この曲の歌詞は、そんなカオスのなかでの、ひと時の青春みたいなものをイメージしてます。
でも諸行無常なので、そんな青春もやがてすぐに見世物の一つとして街の中に飲み込まれていってしまうという運命にあるのです。


んんんんんん……
んんんんんんん……


こう書いてみると、やはり抽象的なので自分でも何を言っているのかよくわからなくなってきました!笑
でも音楽というのは言葉では言い表せないような「ふわっとしたもの」を表現できる手段でもあると思うので、
説明しようとするとかなりふわっとしてしまうことが往々にしてあるのだと思います!
失礼致しました…笑

結局のところ曲を聴いて頂くのが一番早いと思いますので、
気になった方は是非シングルをゲットしてみてください!!!


さて、大阪ツアーを経て、
スパイシーコウヤドウフは活発に活動を続けております!
先日は下北沢、立川のライブにお越し頂いた皆様、本当にありがとうございました!!

この後もライブは7/17渋谷、7/27新宿、8/7前橋と続いていきます!
そしてあともう少しで、2016年下半期のスパイシーコウヤドウフの新たな計画も発表できると思います…どうぞご期待下さい!!

暑いですが皆様くれぐれもお体にはお気を付けて、夏をエンジョイしていきましょう!
レッツゴースパイシー!!

あと3日!

どうもお世話になっております。
ナカーノです。

いよいよ円山町Mixture Night!!@TSUTAYA O-WESTまであと3日となりました!!

フェイスブックでは、ライブへの意気込みを語る感動的なコメント映像もアップされたので、
要チェックです!!(こちら


さてさて、今回は、
誠に勝手ながら、4/17のライブをより楽しむためのガイドをさせていただきます!!

まず、スパイシーコウヤドウフのライブで欠かせないコール&レスポンスの予習は、こちらのページからどうぞ!
これをマスターしたらライブの楽しさが倍増することは間違いありません!はい!

そして、ご来場の記念に、スパイシーのライブ風景を写真に収めていただけるよう、
積極的にメンバー全員でのポージングも行うと思いますので、お見逃しなく!

↓最近のライブでのポージング
karugamo2-1small.jpg

DSC00394small.jpg

(ちなみに、こういったポージングは、僕が心から敬愛する、偉大なるThe Jacksonsへのオマージュでもあります…是非こちらをご参照ください)


あと、今回のイベントは、
全出演バンドのライブ音源が収録されたコンピレーションアルバムが、
来場者全員にプレゼントされることになっております!

スパイシーコウヤドウフは、今年1/12の「スンマソング」ライブ音源が収録されております!
これはなんと、4人編成でのラストライブからの貴重な音源です!
というわけで、スパイシークラモチがドラムを担当した最後の「スンマソング」が聴けます!お楽しみに…


そしてそして、
今回はTSUTAYA O-WESTでのライブということで、皆様、是非、ライブの予習として、
お近くのTSUTAYAへ行ってみてください!

えっ、そんなのライブの予習になんないでしょーって思いきや、
実は、なるんです…
ふふふ…
お楽しみに!!


というわけで、以上、誠に勝手ながら、今回のライブをさらに楽しむためのガイドをお届けしました~
ご参考にしていただくのもよし、無視していただくのもよしということで、
何はともあれ楽しんでいきましょう!!

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チェコの音楽誌「ROCK&POP」にまさかの登場

どうもお世話になっております。
ナカーノです。

この度は、非常に面白い事件が起こりましたので、
ご報告させていただきます。

なななななななななななななななんと、

チェコ最大の音楽誌「ROCK&POP」に、
スパイシーコウヤドウフが紹介されました!!!!!

Spicy Koyadofu review-small


何故このようなことが起こったかを説明いたしますと、

僕は日本とチェコのハーフなのですが、
両親の友人の友人に、この音楽誌の編集を担当している方がいらっしゃり、
その奥様が来日した際、スパイシーのライブにお越しになり、
そのとき、是非チェコでも紹介したいとのお言葉をいただいたので、
プロフィール等をお送りしたところ、
なんと実際にこのような形でレビュー記事が掲載される運びとなったのであります。

チェコでは、
いや日本でも、
レーベルを通しての発売は行われていないにも関わらず、
色々なものを飛び越えて、このようなミラクルが発生しました。
非常に嬉しく思っております。

ちなみに、レビューは5つ星中3つ星(「手堅い」とされるレベル)の評価となっており、
他の著名アーティストに迫る勢いを見せております!笑
レビュー本文も好意的な内容でした。

というわけで、メンバー一同、驚きと感動に包まれております。
「ROCK&POP」編集部の皆様には心から感謝いたします。

「ROCK&POP」公式サイト
http://www.rockandpop.cz/
プロフィール

スパイシーコウヤドウフ

Author:スパイシーコウヤドウフ
どうも、スパイシーコウヤドウフというバンドです!
どうぞ何卒よろしくお願いします!!

10/2(トウフの日)に新宿MARZにてワンマンライブ開催決定!!!



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